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オリジナル・オーディオブック



江守徹の声で聴く、腹にずしん!とくる名言 365




江守徹 海外・国内のポジティブな名言365本を、
演劇界の重鎮・江守徹がポジティブに読み上げる!

「江守徹の声で聴く、腹にずしん!とくる名言365」とは…
海外・国内の"ポジティブ名言"に、声のチカラを注入!
日々を励ます、待望の"声で聴く"名言集が誕生しました.
365本の名言を読みあげるのは、圧倒的な演技力と、美声の説得力で
日本演劇界の王道を歩み続けてきた重鎮、江守徹さん。
美文調の名言はあくまでも朗々と、企業人の深い経験に裏打ちされた名言は胆力を以て、
時に少々の皮肉を効かせ、時にあっけらかんとしたおかしみとともに読みあげる名言は、
エンターテイメントとしても一級品です。

収録した名言は、ポジティブなものを厳選!!
本作に収録した名言は、多少のトーンの違いはあるものの、いずれも前向きで建設的なものばかり。
また、名言は「人生を切りひらく」「情熱について」など、テーマごとに10〜12本ずつにまとめ、"ひとつの
まとまり"として聞くことで、多角的な視点とともに深く体感することができます。

[収録した名言テーマ]
●人生を切りひらく ●情熱について ●リーダーの考え ●愛について ●幸福について
●努力と成長について ●人生の目的 ●成功するために ●困難に立ち向かう
●日々のいましめ ●今を生きる ●勇気について ●友情について
●結婚について ●クリエイティブに生きる /ほか

聴き方、使いかたはアイディアしだい!
前向き名言×江守徹の"言霊"で、短い時間で一気にテンションアップ!
ポジティブな気持ちになれるから、多様な聴き方・使いかたができます。たとえば…
●元気よく一日を始める毎朝の習慣に
●ちょっと気分がしずんだ時に
●得意先に向かう電車の中で
●朝礼や、グループミーティングの話題に
●誰かに叱ってほしい気分の時にetc…

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■江守徹さんプロフィール
えもり・とおる。俳優・演出家・翻訳家。1944年、東京生まれ。文学座所属。俳優として数々の舞台・映画・ドラマなどに出演しつつ、その類まれな美声を 活かし、ドキュメンタリーやCMなどのナレーション、朗読劇など、声の仕事も精力的にこなす。紀伊國屋演劇賞・個人賞、日本アカデミー賞・優秀助演男優 賞、読売演劇大賞・優秀演出家賞、松尾芸能賞・大賞など受賞歴も多数。

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坂本光 司 よい会社に共通する11のポイント






坂本光司 視察訪問 した企業数は6600社超!
「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司教授が、
3.11以降の混迷の時代にこそますます輝きを放つ
よい会社に共通する11のぽいんとを豊富な事例をもとに熱く語り下ろし ます。

よい会社に共通する11のポイント
01 人を大切にする
02 価格競争をしない
03 新商品や新技術を創造する
04 ある特定の市場や企業に依存しない
05 商圏が広い
06 財務を重視
07 人材の確保・育成に熱心
08 超ガラス張り
09 社会価値が高い
10 感動サービス
11 経営者が自己責任を貫く

坂本光司教授からのメッセージ
「日本には中小企業が、約280万社ほどありますが、そのうちの2/3は赤字で非常に苦しんでいらっしゃいます。では、どのような経営をしていったら黒字 になり、業績を高めることができるのか----。そうした会社がいい会社になるための経営のヒントを授けたいと考えました。これまで私は6600を越える 会社を視察してまいりましたが、どんな時代にあっても安定的に業績の高い会社は存在し、その会社をよく調べてみると、共通する11の変わらぬ特長―法則的 特長―を持っていました。この11のポイントを取り込んだ経営をすれば、業績を改善し、市場の評価を高めることができます。これはどんな業種、どんな地域 にあっても変わらぬ法則ですから、ぜひご参考にしていただきたいと思います」(坂本)

■坂本光司(さかもと・こうじ)プロフィール
1947年静岡生まれ。法政大学大学院政策創造研究科教授・静岡サテライトキャンパス長。専門は中小企業経営論、地域産業論、地域経済論、福祉産業論。徹 底した現場派で6,500社を超える企業や地域・商店街等の実態調査研究を行い、その成果を企業経営者・産業支援機関・行政等、広く社会へ還元している。 『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)はシリーズ50万部を超えるベストセラー。「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長、経済産業 省「産業支援施設助成審査委員会」委員長、関東経済産業局「価値ある企業の経営指標策定検討委員会」会長はじめ公職多数。

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鎌田弥恵(かまたみつえ)、童謡を読む





鎌田みつえ 北 原白 秋、野口雨情、西條八十、金子みすゞ・・・。
明治時代から昭和にかけて、美しい日本語で紡がれた、
童謡・唱歌の名編71辺を、ラジオドラマ「君の名は」で
名を馳せた当代随一の語りの名手・鎌田弥恵さんの朗読でお届けします。

鎌田弥恵さんからのメッセージ
「『村の鍛冶屋』や『故郷(ふるさと)』をはじめ、今回読ませていただいたのは、私が子供のころによく歌ったなじみのある童謡・唱歌ばかりでした。ところ が、あらためて読んでみると、この歌はこんな意味だったのか、こんな味わいだったのかと、私自身 発見することも多く、また、童謡・唱歌は情景を写して気持ちを伝える"語り"として豊かな表現ができる文芸であることを再認識いたしました。たとえば『花 嫁人形』ならば、女の子が艶やかな花嫁御寮や花嫁人形を見つめる気持ちが瞬時に切り替わってゆきますが、そうした、優れた童謡が持つ凝縮された表現や、童 謡ひとつひとつにこめられたドラマを皆さまにも楽しんでいただけたらうれしく思います」(鎌田)

■鎌田弥恵(かまた・みつえ)プロフィール
1947年、NHK東京放送劇団に2期生として入団。ラジオドラマ「君の名は」のナレーションを担当し、一世を風靡した。その他、戦後のラジオドラマ全盛 期に活躍し1979年より、舞台で文学作品の一人語りを始める。現在舞台公演を続ける一方、朝日カルチャーセンター、早稲田大学エクステンションセンター 他で朗読の指導を行っている。藤沢周平作「荒れ野」で、平成3年度芸術祭賞受賞。主な上演作品は、藤沢周平作「小ぬか雨」を始め、樋口一葉、菊池寛、浅田 次郎、北原亞以子、乃南アサ諸氏の作品他、上演多数。

収録作品リスト

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長崎・原爆被爆者からのメッセージ

いま、伝えておきたいこと





米田チヨノ 東 日本大震災から9ヶ月・・・。
ことし未曾有の痛みを分け合った私たちに、
かつて、差別に苦しみつづけた先人から、
けっして忘れてはいけない魂のことばが届きました。

米田チヨノさんは、昭和20年8月9日、長崎への原爆投下により爆心地からわずか1kmの地点で被爆されました。そして、この日受けたケガにより一時は右 腕を失う危機にさらされたり、上京した後には、ご自身だけではなく愛娘にも差別の目が向けられたりと、辛い経験を重ねてこられてきました。
「もう私たちのような被爆者をつくってはいけない」。そんな強い祈りをこめて語られる、原爆投下後に見た、体験した、凄絶な記憶――。米田さんの紡ぐ言葉 のひとつひとつが、3.11を体験したすべての者に、これからの生き方を問いかけてくるようです。

■米田チヨノ(よねだ・ちよの)プロフィール
大正15年長崎生まれ。昭和20年8月9日(当時19歳)、長崎市油木町で被爆。結婚後、昭和33年に上京し、翌34年に東友会(東京都原爆被害者団体協 議会)に入会。昭和61年から平成20年まで東友会の副会長を務めながら、原爆被害を伝える"語り部"として年間50〜80本の講演活動を行う。副会長職 を辞した現在も精力的に"語り部"活動を続けている。

第一部 語り手・米田チヨノさん
第二部 語り手・米田チヨノさん/聞き手・門田政己さん

米田さんおひとりによる被爆体験のお話のあと、今なお"語り部"を続ける思いについてのインタビューをお届けします。



聞き手 門田政己(かどた・まさみ)
MON株式会社 代表取締役。国立大学・私立大学の社会人講師。昭和50年 愛知県生まれ。
人材教育・組織活性化をテーマに、執筆やTV&ラジオ出演、教育業界で複数社のパートナー&アドバイザーを務める。

公式HP  http://www.moncompany.co.jp/

ブログ   http://ameblo.jp/kadotadouzyou/

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坂本光司の良い会社とって出し!




ベ ストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司教授による、『よい会社に共通する11のポイント』の具体例の最新レポートが、坂本研究室の精鋭 たちによる『坂本光司研究室の“よい会社・とって出し!”』シリーズです。

坂本教授からのメッセージ
志高い研究生たちによる、"よい会社"の渾身のレポートです。
「よい会社"とって出し!"」は、坂本光司研究室に所属する大学院の学生たちが、自分たちが見て歩き、調べた価値ある会社をお話しさせていただくシリーズ です。学生といっても研究生のほとんどが社会人であり、それぞれ立派な経営者であったり、公認会計士や税理士など"士業"としての地位を獲得しています。 そういう者たちがさらに自身を価値あるものにしたい、強化したいとの高い志をもって全国の企業を調査した、いずれも充実のレポートになっています。間違い のないよい会社を紹介していることは私が保証いたしますので(!)、ぜひお聞きいただきたいと思います」(坂本光司)



vol. 001



















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株式会社沖縄教育出版
http://www.cha-genki.co.jp/

ひとがひとを思い、支えあうことで伸びつづける、大いなる"メダカの学校

「沖縄教育出版の入り口にはメダカの水槽が置かれています。その水槽が象徴する"人を大切にする""感動を創造する"経営とはなにか---。日本一長くて 楽しい朝礼をはじめ、豊富なエピソードとともにご紹介します」






話し手 小林秀司
(こばやし・ひでし) 


社会保険労務士
(株)シェアードバリュー・コーポレーション代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

社会保険労務士として"会社内の紛争を解決する"のではなく、"そもそも紛争の起きない、いい職場をつくる"研究に傾注、講演活動も積極的に行う。著書に 『社長!会社を守るには就業規則を見直してください』等がある。




vol. 002























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株式会社たこ満
http://www.takoman.co.jp

「ありがとう」の気持ちを伝えあうことが職場の士気を高め、業績を押しあげてゆく。

「創業時はうまくいかないことも多く苦労もありましたが、"思いは必ず伝わる"のだということを感じていただけたらと思います」(平松)


「"従業員をしあわせにしたい"との思いから、平松社長がひとつひとつ考え、実践されてきたことの素晴らしさをぜひお聴きください」(藤井)


















話し手 平松きよ子
(ひらまつ・きよこ) 


(株)たこ満 相談役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
坂本教授がかつて(株)たこ満の企業視察をした縁が巡って、坂本研究室の創設メンバーに。現在相談役を務める(株)たこ満では、永く新人教育を担当し、" お嫁さんになるとき役に立つ"接客マニュアルや、研修ノートのしくみを確立。

聞き手 藤井正隆
(ふじい・まさたか) 

(株)イマージョン代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
コンサルタント業の傍ら、2009年より坂本研究室のフィールドワークに参加。「感動する会社と正しい経営をしている会社の共通点」を意識し優良企業の視 察を続ける。2011年9月『感動する会社は、なぜすべてがうまく回っているのか?』を上梓。





vol. 003























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株式会社アメディア
http://www.amedia.co.jp

文字を音声化する「よむべえ」はじめ、視覚障害者の自立を「情報」で支援する。

「"誰かを助けるためには自立していなければならない"と考える全盲の経営者が、優れた技術力をもとに開発した商品の数々。製品ユーザーが多数参加する株 主総会の心温まるエピソード。そして経営者としての成長の物語までを、たっぷりとお届けします」






話し手 高澤暢
(たかざわ・とおる) 


ITコンサルタント
法政大学大学院 政策創造研究科 

坂本光司研究室坂本研究室では、ITへの該博な知識を活かした活動とともに、「顧客へのホスピタリティの向上」「社内研修・教育」をテーマに研究を続けて いる。訪問した企業数はすでに100社以上を数える。





vol. 005











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株式会社ライブレボリューション http://www.live-revolution.co.jp/

2012年の応募数44,000人。就職活動をする学生に極めて高い人気を誇る、“宇宙一愛される経営”

「増永社長の言葉には、業種を超えた“人生全体に当てはまる法則”がたくさん詰まっています。全ての聞く人に当てはまる要素があると思うので、“自分はど うか?”とご自身に指を向けて聞いていただき、何かに気づいていただけたら嬉しく思います」












話し手 亀井弘喜 
(かめい・ひろき)

法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
転職支援および採用支援の企業にて良い会社づくりを支援する新規事業を担当。2011年より坂本研究室に所属。

聞き手 門田政己
(かどた・まさみ)
 

MON株式会社 代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
「人材教育」と「組織活性化」をテーマに活動中。2010年より坂本教授のもとで研鑽を積んでいる。今回、オーディオブックの事務局を務める一方でTVや ラジオ出演の経験を活かし聞き手を担当する。
公式HP:http://www.moncompany.co.jp/
ブログ:http://ameblo.jp/kadotadouzyou/




vol. 006


























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益田ドライビングスクール
(株式会社コガワ計画 Mランド益田校)

http://www.mland-masuda.jp/


本州最西端の地に全国から集まった若者が、“2週間で変わる”不思議な自動車教習所。

「Mランドさんの経営は、全国からひとが集まる仕組みづくりの素晴らしい手本であり、中小企業を経営されているかたには、劣悪な外部環境の中でも確実に業 績があがるヒントになるものです。ぜひお聞きください」






話し手 中村大作
(なかむら・だいさく) 

社会起業大学学長
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

同大学経営学研究科に通学中、他研究科であった坂本教授の講演に参加して衝撃を受ける。その後、坂本研究室への“弟子入り”を志願。社会起業大学の学長を 務めながら、坂本研究室では、社会性と経済性とを両立させている企業の成立要件を求めて、社会起業家のフィールドワークを続けている。
社会起業大学HP : http://socialvalue.jp/




vol. 007

















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鎌倉投信株式会社 
http://www.kamakuraim.jp/

合言葉は「よい会社を増やしましょう!」。若きベンチャー企業が進める“まごころの投資”とは?

「“満期のない・公募・直接販売”の投資信託を通じて、社会的価値が高い会社を支援し、結果を出しているベンチャー企業・鎌倉投信さんの“まごころの投資 哲学”をご紹介します」






話し手 富永治
(とみなが・おさむ)

法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

公認会計士としてM&Aのコンサルタント等を行う傍ら、2011年4月より坂本光司研究室に所属。“よい会社”を自分の目で確かめるべく、精力的 に企業訪問を続けている。




vol. 008


















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株式会社旬材
http://www.syunzai.com/

“漁業への恩返し”の志で画期的な水産物流通システムを構築し、全国の“旬”を届ける。

「漁船23万隻を売った伝説の男が、漁業の復興を目指して起業。浪速のド根性で開発した、全国100か所以上の漁業者・漁港と消費地を最速で結び付ける画 期的なIT技術によるシステムはじめ、今後も発展し続けるであろう、(株)旬材の魅力をたっぷりご紹介します」















話し手 野口具秋
(のぐち・ともあき) 

オフィス・グッチー
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
5年前に大手製薬会社を退職後、法政大学大学院へ。卒業後も坂本研究室に残り、優良中小企業のビジネスモデル・商店街活性化・障がい者雇用などをテーマに 幅広い研究を続けている。

聞き手 門田政己
(かどた・まさみ)
 

MON株式会社 代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
「人材教育」と「組織活性化」をテーマに活動中。2010年より坂本教授のもとで研鑽を積んでいる。今回、オーディオブックの事務局を務める一方でTVや ラジオ出演の経験を活かし聞き手を担当する。
公式HP:http://www.moncompany.co.jp/
ブログhttp://ameblo.jp/kadotadouzyou/



vol. 009

















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医療法人財団献心会 川越胃腸病院  http://www.kib.or.jp/

患者満足度は驚きの93.1%。開設40年で医療訴訟はゼロ。地域に愛され続ける病院の感動のサービスとは?

「こんなにも真剣に、医師、看護師、契約社員、パートなど共に働く全職員が一丸となって、患者のために心をつくせるものか―――。川越胃腸病院が高いモチ ベーションを持ち続けられる理由と、そして次々と生まれる感動の逸話をお聞きください」






















話し手 近藤博子
(こんどう・ひろこ)

近藤クリニック経営
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

“医療はサービスである”との意識をもち37年にわたって“患者満足と医療従事者の幸福を通して社会貢献をする”という理念のもと医療経営を推進。坂本研 究室では特に、より良い医療を提供するために、医療従事者の満足と患者満足が、どのような構造やメカニズムで成り立っているのかを追求している。
近藤クリニックHP: http://kondoclinic.jp/

聞き手 門田政己
(かどた・まさみ) 

MON株式会社 代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
「人材教育」と「組織活性化」をテーマに活動中。2010年より坂本教授のもとで研鑽を積んでいる。今回、オーディオブックの事務局を務める一方でTVや ラジオ出演の経験を活かし聞き手を担当する。
公式HP:http://www.moncompany.co.jp/
ブログ:http://ameblo.jp/kadotadouzyou/



vol. 010



















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中央タクシー株式会社 
http://www.chuotaxi.co.jp/

「お客様が先、利益は後」の経営理念が社員に浸透。そのタクシーは、今日も、お客様の感動とともにひた走る。

「駅での乗車待ちや街の中を流していることのほとんどない、異常なほど無線配車率の高い“お客様が追いかけてくる”タクシー会社。これほどまでに町の人に 愛されている理由と、感動のエピソードの数々をご紹介します」


















話し手 今野剛也(こんの・たけや)

光誠工業株式会社
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

社会人大学生として、法政大学の静岡サテライトキャンパスでは“下請中小企業問題研究会”などに所属。坂本研究室においても“下請中小企業の新分野進出の 方策”を主なテーマに研究中。
光誠工業HP: http://www15.ocn.ne.jp/~kousei/

聞き手 門田政己
(かどた・まさみ) 


MON株式会社 代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

「人材教育」と「組織活性化」をテーマに活動中。2010年より坂本教授のもとで研鑽を積んでいる。今回、オーディオブックの事務局を務める一方でTVや ラジオ出演の経験を活かし聞き手を担当する。
公式HP:http://www.moncompany.co.jp/  
ブログ:http://ameblo.jp/kadotadouzyou/



vol. 011



















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有限会社フジ化学
http://www.fujikagaku-cw.co.jp/

65%に迫る障がい者雇用率を達成。良質の製品を生み出し続ける“奇跡の職場”

「フジ化学さんは、実に正社員の半数以上を障がい者の方が占め、障がい者雇用に関して今また意義ある取り組みを進めています。「障がい者雇用はハードルが 高い」とお感じの方にも、ぜひお聞きいただきたいと思います」





話し手 望月輝久
(もちづき・てるひさ)

(株)望月ネームプレート
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

地元静岡で参加した“若手経営塾”にて坂本教授の“経営不振を不景気のせいにしてはいけない。原因は自社の中にある。”という言葉を聞き衝撃を受け、坂本 研究室へ。看板会社の二代目として経営に携わりながら、事業承継をテーマに全国の優良企業訪問を継続中。
(株)望月ネームプレートHP : http://www.myfavorite.bz/
mochizukiname/pc/



vol. 012




















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株式会社日本レーザー
http://www.japanlaser.co.jp/

日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業長官賞を受賞。社員の“人間力”とともに発展するレーザー機器専門商社。

「“社長がお客様を向いていると、社員は社長を向いている。社長が社員を向いていると、社員はお客様を向いている”など、行くところに名言ありの魅力的な 社長が率いる企業の、“カンペキ!”な経営をご紹介します」






話し手 清水洋美
(しみず・ひろみ) 

株式会社ディアナ
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

メンタルヘルスケアと農業のふたつの事業を展開する中で「企業が障がい者の方に“当たり前の賃金”を払えるように」との思いを強くし、坂本研究室での活動 を通じて、その様々なヒントを発見している。
ディアナHP: http://www.diana-japan.com/




vol.013



















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アクロクエストテクノロジー株式会社
http://www.acroquest.co.jp/  

フラットな社風で「集中監視制御システム」分野のトップを走る。

「アクロクエストテクノロジー株式会社は、『集中監視制御システム』開発のリーディングカンパニーです。きわめて高い創造性を持つ同社の、その高い先進性 を支える組織のありかたを探ってきました。SEである自分が働いてみたいと素直に思える“超ガラス張り”経営をレポートします」






話し手 橋村年浩
(はしむら・としひろ)

システムエンジニア
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

企業にシステムエンジニアとして勤めながら、“日本のソフトウェア産業の閉塞感を打破したい”と坂本研究室に所属。専門知識を活かしながら、IT企業を中 心に企業探訪を続けている。




vol. 014



















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株式会社坂東太郎
http://www.bandotaro.co.jp/

特別なサービスをしなくとも母の日に満席になる、“北関東の奇跡”の和風ファミリーレストラン

「社長の“人間大好き・親孝行”という経営理念が社員全員に共有されている素晴らしさ。また、そのことが実際にどのような感動サービスを生むのかを、感じ 取っていただけたらと思います」






話し手 小林秀司
(こばやし・ひでし) 


社会保険労務士
(株)シェアードバリュー・コーポレーション代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

社会保険労務士として"会社内の紛争を解決する"のではなく、"そもそも紛争の起きない、いい職場をつくる"研究に傾注、講演活動も積極的に行う。著書に 『社長!会社を守るには就業規則を見直してください』等がある。




vol. 015





















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有限会社バグジー
http://www.bagzy.net/

厳しい経営環境の続く美容業界で輝きを放ち続ける、感動が生まれる美容室。

「お客様に対しては「自分の友達だったら、どうする?」、そして、従業員同士については「自分の兄弟だったら、どうする?」という、ふたつの判断基準を徹 底。質の高いサービスの継続的な実現を達成した、平日でも予約で満杯の美容室チェーン『バグジー』さんをご紹介します」






話し手 藤井正隆
(ふじい・まさたか) 

(株)イマージョン代表取締役
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室

コンサルタント業の傍ら、2009年より坂本研究室のフィールドワークに参加。「感動する会社と正しい経営をしている会社の共通点」を意識し優良企業の視 察を続ける。2011年9月『感動する会社は、なぜすべてがうまく回っているのか?』を上梓。



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